ひねもす(略)

ラジオとかポッドキャストとかの感想ブログ&日々の記録

2018 M-1グランプリを見た感想 〜やっぱり漫才っていいなぁ〜

 

 

こんな風にグラフにして申し訳ありません。

無粋とはわかっているけれど、こうしてみると上沼さんと志らくさんの評価が正反対というのがよくわかる。

偏っているとか非難されていたけれど、審査員全体で見ると、分散されてちょうどよくなっていたみたい。

  

笑神籤の順番はこの通り。

見取り図

スーパーマラドーナ

かまいたち

ジャルジャル

ギャロップ

ゆにばーす

ミキ

トム・ブラウン

霜降り明星

和牛

 

正直、ラストイヤーであるプラスマイナスに決勝残っててほしかった!

でも、ミキも順番そんなに良くないのに受けていたので納得かな。今年の敗者復活、すごい盛り上がっていて、楽しかった。ネタ以外の時間が長いのは演者には負担だと思うけれど、視聴者としては楽しかった。

 

見取り図

評価が厳しすぎません?確かに、つかみと〇〇って何?の印象が強くて、なんの議題だったか印象にないのだけど、雰囲気が怖いと言うか。審査員の方でも、中途半端に褒めたりしても変な感じになるし、とかあったのか。礼二さんはトップバッターであることを評価していたけれど、なんだか今までになくピリピリした感じ。

(追記)でもやっぱり、M-1のレベルの笑い声じゃなかったから、正当な評価ではあるのかな

 

スーパーマラドーナ

もうちょっとあったかい雰囲気だったら違ったような。緊張感、厳し目な空気の中のサイコは怖すぎた。でもしょうがないかー武智さんが選んだんだから、と思える。合間の田中さん、戦場に咲いたタンポポのような可愛さ。仕事って割り切っているからなんですかね。

 

かまいたち

議題はタイムマシンでポイントカード作りに行く。もっと点数あっても良かったくらいだと思う。志らくさんがおっしゃっていたように技術で見せすぎということ?松本さんの理由を聞いてみたい。

 

ジャルジャル

もうジャルジャルとしか言いようがない。ドネシアって何?松本さんの、見てたら屁が出たに笑った。このネタに対する一番正しい感想のような気がする。何故こんなちゃんとした人たちからこんなネタが出てくるのか不思議。天才ってことかぁ。

上沼さんがこのネタが嫌いってなんでなんだろう。

 

ギャロップ 

合コンのネタ。つかみがなかったのは、ネタの内容的にあわなくなるかららしいけど、聞きたかったー。みんな生えすぎちゃう?ってやつとか。それって上沼さんがおっしゃっていたように自虐じゃないものを求めてしまっているということなのかな。ファッションデザイナーってのはピッタリで可笑しかった。禿げ方が面白くないと言われていた件については、今後使うしかない感じ。

 

ゆにばーす

ちょっと噛んだところがあったらしいのだけど、ちょうど遠くから撮っていたところなので、画面を見ている分には、そんなに気にならなかった。素人目には男女コンビならではの勘違いされるやつとか、漫才内漫才とか、楽しかったんだけどなぁ。はらさん芸達者だし。うーん、事前に芸人にネタ見せするのが禁忌になりそう。川瀬名人やめちゃだめってことか。

 

ミキ

見るたびにお正月感を感じる。明るい、楽しいって才能。ジャニーズに履歴書送った。SMAPに入りたかった。平成最後って感じでいいなぁ。後半、オーディションのコントだったら、もっと良かった気がするんだけど、二人のスタイルではないということか。

 

トム・ブラウン

変なネタをやりきる精神力がすごい。全然緊張していなかったのでは?ただ「ダメー」があんまり聞こえなかったのがもったいなかった。余談ですが、脳内に何故か「マジすか、マジすか、マジすかポリス」というギャグが残っていて、これは布川さんのピン次代のギャグというのをエル・カブキさんのYoutubeで知った。

 

霜降り明星

豪華客船。若い。こういうのって二十代しかできないよなー。せいやさんのボケに負けないくらい粗品さんのワードがちょうど良く鋭い。R1に出られる実力のある二人が漫才しているって最強じゃないか。トークもできるし。

 

和牛

M-1グランプリを見てるなという気分にさせてくれる。ゾンビとか殺すとか物騒なテーマでも品が良いという審査員評は、そのとおりだと思う。後半の展開もあって、この一年、仕事も忙しい中、プレッシャーもある中、すごすぎた。

 

決勝

ジャルジャル

和牛

霜降り明星

 

巨人師匠、礼二さん、塙さん、志らくさんが霜降り明星

富澤さん、松本さん、上沼さんは和牛

 

もう何も言うことはない。前半の重い空気が嘘のように楽しい、素晴らしい。

全員面白いのです。だから自分だったらジャルジャルを選んでしまいたくなるなぁ。だってラストイヤーだし。和牛も、もう優勝していいレベルだよ。でもそこを一番若い霜降り明星に挙げるのが、審査員の方々も本気で真剣なんだなというのが伝わってきた。

 

家人は和牛だろ!と息巻いていたのだけど、こういうの審査するっていかに難しいか。審査しながら出演者もしなきゃならないし。その中で霜降り明星ってかなり納得感ある結果だと思った。

 

今回、いろいろ賛否両論、炎上あったけど、それを含めて興行としては大成功だった証拠じゃないかとおもう。お笑いの人なら最終的には円満に終わると楽観的に思っている。