ひねもす(略)

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「人生が楽しくなる幸せの法則」を見てみた感想


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クレームでタイトルが変更された話題のドラマ、それが人生が楽しくなる幸せの法則(旧ちょうどいいブスのすすめ)。

恐る恐る見てみた結果、絶賛ではないが、このドラマはヤンヤヤンヤ言えて楽しくなる可能性を秘めていると思った。また、一部でいうほど呪いをかけるような場面ばっかりでもない。ただ、人によってはキツイのかなと言う感想は否めなかった。

  

このドラマで唯一おもしろいのが、可愛い女の子が、本当に可愛いこと

このドラマ、いいなと思ったのが可愛い女子たちが本当にかわいいということ。それがすごい。ほら、主要人物のほうを有名な女優がやるから、イケてない組とイケてる組が現実では反転しがちじゃない。でも、このドラマのかわいい女の子たちはほんとうにかわいいのよ。そのキャスティングは良かった。

そのおかげで、「こんな言いたい放題なのに美人だと高感度は上がってる」って指摘されると、残酷なほど納得できる。(実際はちゃんとフォローの言葉も入っているんだけどね)相席スタートのネタでも、こういうのがおもしろいんだよなと思った。

いっそのことホラーとして振り切って作ってくれたほうが楽しかったかもしれない。

ただ、山添さんの突っ込みがあるからこういった事も言えるんであって、十分ダークな笑いなんだよね。それを製作者側があまり認識していなかったのかもと思う。

 

とはいえ、ブスブス言い過ぎじゃないのか

女性にとって「ブス」とは、男性にとっての「仕事のできない稼ぎのない」と同じレベルの言葉だと思う。なぜなら、金持ちが美人と結婚するので、どうやらそこが等価交換になっている世の中っぽいから。

男性の主人公たちが「いい年して年収〇〇万以下の俺たちがさ~」なんて声に出して会話してる漫画とかあんまりないんじゃないか。しかも、美少女は空から降ってこないんだ。そんなの人気でないでしょうよ。

同様に女性が自分で自分のことをブスブス言ってるドラマって会話として不自然というか、見るに耐えん。主人公の設定としてはありだと思うんですけどね。

 

そもそも、なんでこんなに恋愛しようとしてるんだ?

 

根本なんですが、見てるうちに、そもそもなんでこんなに恋愛しようとしてるんだろうと思ってしまった。私が普段恋愛ドラマを見ないせいかもしれない。ただ、割合が大きすぎないか?と思ってしまってね。それがテーマだから、こんなことをおもうほうが無粋なのかもしれない。

この作品とテイストが似ている「私結婚できないんじゃなくてしないんです」をちょいちょい見ていたんだけど、こちらは主人公が女医なので、恋愛以外みんな手に入れているから、物語に違和感がなかったんだなと気づいた。別に結婚しなくてもいい人なんだよ。だから恋愛スペシャリストとやらに毒舌言われても、習い事みたいな感じなんだ。

 

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そう考えると、うまいんだなぁ。 このへんが炎上するかしないかの違いなのかなと思った。